切抜きのファイル

雑誌の切抜きを始めたのは高校生の頃で、美術の先生の言葉がきっかけでした。
少しアウトローで、授業中に美術館へ連れて行ってくれたり、
貴重な経験をさせてくれた、私の中でも印象深い先生です。
「美術館へ行ったら、必ずチラシとチケットをファイリングしとけ。
自分が見たもの、感じた事を思い返すための材料になるから」
それからずっと、美術館へ行くとファイルするようにしています。
確かに、チラシ1枚でも、色々なことを思い出す事ができます。

そこから始まって、その後は主にファッションを中心に、インテリアや興味のある特集、
好きなもの、資料となるだろうものも切り抜いてファイルしています。

b0124385_22181596.jpg

まずはファッション写真。マガジンサイズが多いので、
A4ワイドのファイルに収めています。10冊くらいあります。
1年に1回くらい見直して、不要なものを処分したり、
新しいものを入れたりして、ファイルは増えもせず減りもせずといった感じです。
けれども殆どは、何年経っても古いと感じない、貴重な資料です。
先日の切り抜き整理の方法で、厳選して厳選してファイルしています。

b0124385_22215961.jpg

1ページ丸ごと保管するほどでもないような
小さな切り抜きは、リングファイルに挟んだコピー用紙に貼っています。
コラージュというか、何となく遊びながら。
web から拾ってきた、個人的な資料になる画像などは、
並べてコピー用紙に出力し、小さな切抜きと一緒にファイリングしています。
画像で保存しておいてもそのままになってしまうので、出力してしまいます。

b0124385_22263337.jpg

特集ページなどは、「生活」のカテゴリで、めくって見る事ができるよう
1枚ずつ入れて保管しています。まとめてしまうと見なくなってしまうので・・・
文字からの影響も沢山あるので、本を読むように読み返す事ができるようにしてあります。

b0124385_22291817.jpg

最初に美術の先生から教わったファイリング。
行った美術展のチラシとチケットを1セットにして入れておくだけです。現在4冊目です。
昔は前衛的な美術展や写真展へ出かける事が多かったです。
今はもっと落ち着いたセレクトになりました。

長い年月でファイルも徐々にたまってきたのですが、その都度買い足してきたので、
統一性があまりなく、プラスティックの物は傷みも出てきて、
かつ昔のものは結構重いので使いにくく、機会があれば全て一新したいなと思っています。

買い足しやすいのはやっぱり無印なのかな~
[PR]
by small_space_style | 2008-05-20 22:38
<< 宇金風呂敷 ちりとり >>